エネルギーの開発

東京農工大学 工学研究院

伏見 千尋 教授

熱と電気をつなぐ“再エネ最適化”で持続可能な社会へ

研究キーワード:#再生可能エネルギー #蓄熱 #廃熱利用 #地域エネルギー最適化 #流動層

電気と熱の統合制御で、再エネ利用の利益最大化へ

伏見研究室では、再生可能エネルギーを安定的に活用し、企業のエネルギー運用を最適化する技術を研究しています。

電気と熱を統合的に制御し、余剰エネルギーを熱として蓄え再利用することで、コスト削減とCO₂排出の低減を同時に実現します。工場やデータセンターなどでの実装を通じ、再エネを「負担」ではなく「利益源」として活かすことを目指しています。

農食ライフサイクルの構築
天笠弘子教授の顔写真

東京農工大学 農学研究院

天竺桂 弘子 教授

昆虫の力で人と社会を元気にする
地域循環型フードシステムを支える昆虫テクノロジー

研究キーワード:#昆虫飼料 #地域循環 #RNA農薬 #免疫機構 #フードシステム

昆虫由来機能が拓く次世代バイオソリューション

天竺桂研究室では、昆虫の生理的機能に着目し、それを生命科学の新たな技術資源として活用することで、創薬、バイオマテリアル、害虫防除、環境負荷の低減など、幅広い分野に革新をもたらすことを目指しています。

この目的のために、昆虫機能の解明を基盤とした3つの基礎研究を推進しており、生命科学に新しい視点や発見を提供することを目指しています。

人と自然と動物が調和する
ライフサイエンスの研究
池袋一典卓越教授の顔写真

東京農工大学 工学研究院

池袋 一典 卓越教授

アプタマーが変える、医療・環境・産業の新常識
分子認識技術による迅速診断・次世代医薬・安全社会の創造

研究キーワード:#アプタマー #分子認識 #DNAメチル化 #バイオセンサー #PULSERAA #合成生物学

分子を識る力で、医療と環境に新しい解決策を提示

池袋研究室は、分子を高精度に識別する分子認識技術を基盤に、感染症診断・がん治療・環境モニタリングなどへ応用を展開。

ウイルスや有害物質を迅速に検出し、“見えないリスク” を可視化します。企業との連携を通じ、診断デバイスやスマートセンシング技術を社会実装し、医療・環境・産業の新たな価値を創出しています。

グリーンマテリアルと
次世代製造技術
兼橋真二准教授の顔写真

東京農工大学 工学研究院

兼橋 真二 准教授

未利用資源から新しい価値を創り出す
サステナブルなバイオマス素材

研究キーワード:#未利用資源 #バイオマスプラスチック #環境調和 #資源調和 #カーボンニュートラル 

天然の特性を活かした機能と環境を両立する新素材技術

兼橋研究室は、天然の特性を最大限に活かしたサステナブルな高機能性バイオマス素材を開発しています。

従来の石油を原料とするプラスチックと同等以上の性能を有し、環境負荷を大幅に低減した環境調和な素材を強みとしています。 モビリティー・エレクトロニクス産業・エネルギー分野など幅広い応用展開に期待できます。

ESGや製品差別化、資源循環への対応を同時に実現する、次世代産業に直結する技術を提供します。

情報技術が構築する
持続可能な社会基盤
藤田桂英教授の顔写真

東京農工大学 工学研究院

藤田 桂英 教授

人・産業・自然がつながる
協調AIシステム

研究キーワード:#AI間協調・交渉 #マルチエージェント #機械学習 #スマートグリッド #社会システム最適化

協調 AI が支える、強靭で持続可能な社会基盤

藤田研究室は、複数のAIが交渉・協調し解を導く「マルチエージェント協調技術」により、産業の自律連携と新たな価値創出を実現します。

エネルギー、製造、農業、医療など多分野で、AIが需給や作業を最適化し、レジリエンス強化とコスト削減を両立。AIを“共に考えるパートナー”として活用し、企業や地域と共創する持続可能な産業エコシステムを構築しています。